事業案内
インフラの点検において基本となるのが目視です。しかしながら目視では構造物の表面的な情報しか得ることができません。構造物の内部の状況を知ることで、劣化の原因や進行状況をより正確に把握することができます。
構造物の内部を把握するためには、実際に構造物の一部を破壊して確認する方法(破壊検査)と、電磁波や超音波等の機器を用いて内部を把握する方法(非破壊検査)があります。我々は豊富な経験と知識、調査機器の特性を把握することでより確かな調査を行っております。
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